2025年9月ごろ、ロードバイクを始めて2週間ほどの私は、友人に誘われて大倉山ジャンプ競技場まで走ってきました。
距離は約60km。獲得標高は300mに届かないくらいだったと思います。
この時ロードバイクを初めてまだ2週間ほど。
今は、100kmくらい走ることも普通になりましたが、当時の自分にとって60kmはかなり長い距離でした。
今回は、私にとって初めてのロングライドについて書いていきたいと思います。
初めてのロングライドへ
この日は、自宅から友人の家まで行き、そこから2人で大倉山ジャンプ競技場を目指しました。
大倉山ジャンプ競技場を目的地にした理由は友人に誘われたのがきっかけです。
おそらく、ロードバイクを始めたばかりの私に登りを経験させたかったのだと思います。
今思えば、ロードバイク歴2週間の人が大倉山を目指すのは、なかなか思い切ってると思います笑
この時まだ、自転車がふらつきバランスがうまく取れてなかったです。
その状態で、車通りの多い車道を走ったり、斜度7%ほどの坂を登ったり、、、
今思えばよく走ったなと思います。
国道の車が怖かった
大倉山ジャンプ競技場は札幌の中心部にあります。そのため、広い国道を通って行きました。
走り出したのが夜の21時頃でしたが、車通りが多いことにびっくり。
ロードバイクを始めたばかりの私には、車の横を走ること自体ほとんど初めての状態でかなり怖かったです。
一歩間違えて転倒してしまうと車に轢かれる可能性があるため、立ちゴケしないようにずっと緊張していました。
行きの道は20〜30キロほどなので、体力的には余裕でしたが、車の多さで気を張り精神的に疲れました。
大倉山の登りがきつい
大倉山ジャンプ競技上へ行くには、北海道神宮あたりから国道から山方面に曲がり、登りが始まります。
国道から少し離れただけなのに、森のような景色になり、街中にこんな自然があるのかと新鮮に感じました。
しかし、景色を楽しむ余裕は全くありませんでした。
山の麓から大倉山ジャンプ競技場までの登りが、とにかくきつかったです。
平均勾配は5~7%くらいですかね?
距離はさほどありませんが、ロードバイクを始めて2週間の私には、本当にきつかった。
ペダルを回しても回してもなかなか進まず、何度も足がつきそうになりました。
グランツールに出ている選手たちが人間離れしていることが身に沁みてわかった瞬間でした。
それでも、なんとか友人と一緒に登りきりました。
登りきった瞬間の感想は、「やったー!」というより、「もう動きたくない」でした。
しんどすぎて、自転車を置き、駐車場の脇に寝転んだ気がします笑
この時の大倉山ジャンプ競技場の写真↓

ボトル1本では全然足りない
この日の準備についても書いておきます。
割と長い距離を走るのに、パンク修理用のチューブや空気入れは一切持っていませんでした(持っておけ)
友人は初心者の僕と違いしっかりチューブを持っていました。えらい。
結局この日持っていたのは、ライトとスマートフォン、500mlの水だけ。
水はボトルケージが1個しかなかったので、それしか持てなかったのですが、今思うと全然足りませんでした。
坂を登りきった時点で水分がなくなり、帰りにコンビニで水分を買い足しました。
なぜか炭酸が飲みたくて仕方なかったので、クエン酸入りの炭酸を買った気がします。
長い距離を走ったあとに飲む炭酸は、格別でした。
次回以降は、2本必須だということを学びました。
当時つけていたボトルケージ(別日)↓

ちなみに、補給食の重要性についてはこの時はまだ知る由もありませんでした。
翌日はひどい筋肉痛
とりあえず無事に大倉山ジャンプ競技場までのライドは終了し、翌日です。
翌日は筋肉痛が本当にひどかったです。
特に太ももやお尻が痛く、階段を降りるのがかなり大変でした。
起き上がる動作もつらく、階段の上り下りもつらい。ただ歩いているだけでもしんどかったです。
全身筋肉痛だったような気もします。
例えると、スノーボード初心者が1日滑った翌日の筋肉痛と同じくらい辛かったです。
普段使っていない筋肉を、かなり使ったのだと思います。
まとめ
ロードバイク歴2週間で挑戦した、初めてのロングライド。
約60kmという距離も、大倉山までの登りも、当時の自分にはかなり大変でした。
車通りの多い道は怖かったですし、水分も足りませんでした。補給食やパンク修理用の道具も持っていませんでした。
今考えると、かなり準備不足です。
しかし、これだけ大変な思いをしたにもかかわらず、もう走りたくないとは思いませんでした。
むしろ、また走りたい、次はもっと速く走りたいと思うようになりました。
このライドをきっかけに、準備は欠かさず、脚も鍛え、いつでもロングライドをこなせるようにしておく心構えができました。


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