初心者、最初のロードバイク

ロードバイク第一歩

はじめに

2025年8月、私は初めてロードバイクを購入しました。

購入したのは、MERIDAの「SCULTURA RIM 100」です。
見た目や詳しい仕様はMERIDA公式の商品ページから確認できます。

今回は、私がなぜこのロードバイクを選んだのか、実際に1年ほど乗って感じたことを紹介します。
少しでも、最初のロードバイク選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ロードバイクを買おうと思った理由

ロードバイクに興味を持ったきっかけについては、「30代からロードバイクを始めた理由」の記事でも書いていますが、大学生の頃に友人のロードバイクや『弱虫ペダル』をきっかけに興味を持ったのが始まりでした。

その後も購入を迷っていましたが、ある長期連休に車が使えないことがあり、それがきっかけでした。
車の代わりに「自転車があれば遠くまで行けるのではないか」と思い、購入することにしました。

そして自転車屋へ向かい、ロードバイクを探しに行きました。

MERIDA SCULTURA RIM 100を選んだ理由

自転車屋で店員さんに相談したり、試乗などしながら、どれにしようか迷いに迷った結果、選んだのはMERIDA SCULTURA RIM 100でした。

選んだ理由としては、ほとんど見た目です。

とりあえず希望の色は白いフレームだったので、そのカラーがある車種を探してもらいました。

そのときカタログで見たのがMERIDA SCULTURA RIM 100で、本体価格が初心者にも手が出しやすく、見た目がかっこよかったです。
ほとんど一目惚れのような状態でした。

見た目以外は何も考えずに購入しましたが、今でもかっこいいと思っていて、たまに乗りたくなります。やはり、見た目は重要ですね。

本当は、このときPINARELLOの自転車が欲しかったです。しかし、初心者には金額的に高かったですし、なによりその自転車屋では取り扱いがありませんでした。諦めました。

結果的には、見た目と初心者向けの価格のバランスがよかったMERIDA SCULTURA RIM 100を購入しました。

また、同時にフロントライトとリアライト、ヘルメット、鍵なども一緒に購入しました。
総額は17万円ほどでした。

初めて乗ったときの印象

初めて実際に乗ってみると、思っていた以上にまっすぐ走るのが難しかったです。

ママチャリと違って前傾姿勢になるので、その体勢を維持しながら走ることに慣れておらず、バランスを崩しやすかったという印象です。
ハンドルも少し傾けるだけで簡単に曲がったり、タイヤも細いので振動が直接伝わってきたりして、最初は大変でした。

その状態で車道を走るのが非常に怖かったので、近所の車通りが少ない住宅街で練習しました。

結局、2〜3日ほど家の周りで練習して、ようやく車道に出られるようになりました。

ロードバイクの乗り始めは、車通りの少ない場所での練習が必須だということを学びました。

1年ほど乗って感じた良いところ

見た目が気に入っている

一番気に入っているのは、やはり見た目です。

白いフレームがかっこよく、今でも自転車を見ると「これを買ってよかった」と思います。

自分の中で、かっこいい自転車のほうがモチベーションにもつながると思うので、継続するうえで見た目はかなり重要だと思います。

また、ロードバイクを始めてからロードレースに興味を持つようになり、MERIDAのバイクが海外のプロチームで使われていると知りました。
より愛着が湧き、テンションが上がりました。

アルミなのに軽い

SCULTURA RIM 100はアルミフレームのロードバイクです。

フォークだけカーボンが使われているのですが、その影響もあって、アルミのロードバイクの中では軽いほうみたいです。
実際には9.4kgほど。米袋2つ分もないのは本当に驚きでした。
ロードバイクを知らなかった自分には衝撃でした。

購入後に変更したパーツ

購入後に変更したのは、エンドキャップとバーテープ、ペダルです。

エンドキャップは、知らないうちに片方がなくなっていました。
標準で付いていたのは、ただはめるタイプだったので、走行中に落としたのでしょう。
ビスで締められるタイプがあるのを知り、そちらを購入しました。締められるので、かっちりと固定されました。

エンドキャップ。右が標準、左がビスタイプ↓
中心のビスを締めることで固定可能。

バーテープについては、落車して破れました(笑)。
下りの急カーブで曲がり切れず、そのまま大胆に落車。怪我やメカトラブルはなかったものの、左側から倒れたため、左のバーテープが擦れて破れました。
その出来事から、坂は慎重に下ることを覚えました。

巻き直し後のバーテープ↓

最後にペダルですが、これは一番最初に変える人が多いのではないでしょうか。
最初は足が固定されるのが怖かったのでフラットペダルでしたが、しばらくしてビンディングペダルに変えました。
ビンディングに変えたことで、登りが劇的に楽になりました。「こんなに楽になるんだ」と感じました。
ロードバイクに乗り慣れてきた人は、変えてみてはいかがでしょうか。

今後は、コンポーネントの交換にも挑戦してみたいと思っています。
自転車の知識をつけなきゃ……(笑)

まとめ

MERIDA SCULTURA RIM 100は、初めて購入したロードバイクです。

最初はまっすぐ走ることも難しく、2〜3km走るだけでも大変でした。

それでも、走り続けるうちに少しずつ距離を伸ばすことができ、60kmや90kmのライドにも挑戦できるようになりました。

ヒルクライムではギアの物足りなさを感じることもありますが、初心者の最初の1台として購入してよかったと思っています。

後悔していない理由として言えるのは、やはり見た目です。
これからロードバイクを買おうか迷っている人は、見た目を基準に選んでも全然アリだと、個人的には思います。

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