今回とあることがきっかけでディレイラーハンガーを曲げてしまいました。
結論から言うと、ディレイラーハンガーが曲がったら、できるだけ乗らずにショップへ持っていった方が良いと思いました。
曲がった直後は走れないことはなかったですが、変速すると明らかにおかしい。
チェーンがギアにうまくかかっていないような感覚があったり、金属同士が擦れ合っているような音がしたり、、、
この状態で乗り続けると明らかに良くない、というのが素人なりにも分かるくらいにはおかしかったです。
最終的にはショップで修理してもらい、現在に至ります。とりあえず今はハッピーです。
ということで今回は、以下の内容を書いて行きたいと思います。
- ディレイラーハンガーが曲がった
- 曲がった状態で走ったときの症状
- 修理費用
ディレイラーハンガーが曲がったきっかけ
今回ディレイラーハンガーを曲げてしまった原因は、立ちゴケです。
立ちゴケした時、ドライブレイン側から自転車が倒れました。
その際ディレイラーが地面に接触し、その衝撃でハンガーが曲がったという経緯です。
今まで何回か立ちゴケは経験していますが、こんなに簡単に曲がってしまうとは、、、反省です。
立ちゴケしたのが全ての始まりですが、
走行中、サドルバッグに軽めに取り付けていたテールライトを落としたのが悪かったです。
テールライトを落としたことに気づき、慌てて自転車を止めて後ろを振り返りました。
そのときにバランスを崩してしまい、そのまま自転車ごと倒れました。
立ちゴケは恥ずかしいですし、部品痛めてしまうので気をつけましょう。
ディレイラーハンガーが曲がった状態で約10km走った
ディレイラーハンガーが曲がった後、とりあえず帰らないといけなかったので、そのまま約10km走りました。
結果から言うと、平坦な道であれば走れないことはありませんでした。
ただ、普段とは明らかに違いました。
変速すると明らかにおかしい
5速からトップ側にかけては、そこまで違和感なく走ることができました。
しかし、4速からロー側のギアに変速すると、明らかにおかしい。
チェーンがギアにうまくかかっていないような感覚があります。
さらに、金属同士が擦れ合っているような音もしました。
変速自体はできているように見えるのですが、いつも通りにスムーズに動いている感じではありません。
なぜそのようなことが起こるのかを実際にディレイラーハンガーが曲がった画像をもとに推測してみると、以下のようになるかと思います。

- ディレイラーが接地する
- 接地した衝撃でディレイラーハンガーの下半分がホイール側へ曲がる
- ディレイラーやガイドプーリーもホイール側へ傾く
その結果、ロー側へ変速したときにスプロケットとチェーンの位置関係が合わなくなり、症状が出たのかなと思います。
チェーンが落ちる可能性もある
ロー側に入れたときに、チェーンがタイヤ側へ落ちることもあるみたいです。
先ほどの画像の通り、ディレイラー自体の位置が本来よりホイール側に来てしまうためです。
ローに変則した際、本来はローの歯にチェーンがかかるはずです。
しかし、ホイール側にディレイラーが来ているため、チェーンの位置がローを通り越してホイールに落ちてしまうということです。
そうなると、ホイールとチェーンが絡まったり、場合によっては、落車する可能性もあるみたいです。
今回は結果的に約10km走ることができましたが、
ディレイラーハンガーが曲がった状態でも走るのは危険ということがよくわかりました。
できるだけ乗らずに、直した方が良さそうですね。
ショップで修理してもらった
色々調べて、ディレイラーハンガーが曲がっていることが分かったので、ショップに持っていきました。
最初は自分で直そうかと思ったのですが、電話で修理費用を聞いたところ、2000円でやってくれるということだったので、ショップに持って行くことにしました。割と安い。
で、聞いた通り実際に修理費用は2,000円でした。
所要時間は30分ほどでした。
Di2のSTIレバーのファームウェアのアップデートも一緒に行ってもらいその時間だったので、もっと短いと思います。STIレバーの話はまたどこかで。
今度は自分でも直せるよう、ディレイラーハンガーの予備を買えないかと聞いてみました。
しかし、新品のディレイラーハンガーをただ取り付けてもダメらしく、ショップの方はディレイラーの調整が必要と言っておりました。
調整が不十分な状態で乗ってしまうと、他の部品を痛めてしまう可能性もあるのでやめました。
そう考えると、2,000円でショップに直してもらった方が安心ですね。
自転車を壊してしまう可能性を考えると、お願いして良かったと思います。
ちなみに今回曲がったディレイラーハンガー↓

へーPINARELLO F5 のディレイラーハンガーはこんな感じなんだー
ディレイラーハンガーの曲がりから学んだこと
今回ディレイらハンガーが曲がったことから、以下を見直さないといけないということがわかりました。
- テールライトの取り付け方法
- バランス感覚
まず、テールライトを落としていなければ、止まることもなく立ちゴケもなかったと思います。
サドルバッグにテールライトは下のようにゴムでつけてました。

見ての通り振動で取れそうですよね。
キャットアイのテールライトなのですが、サドルレールに取り付けられるものがあったのでそちらを採用しました。

ガッチリ付いていて良いですね。700円ほどでした。
この下にサドルバックも取り付けることができたのでコスパ最高だと思います。
そして、自分のバランス感覚のなさも今回の原因のひとつだったので、スタンディングの練習でもしようかと思います。
まとめ
今回は立ちゴケでディレイラーハンガーを曲げてしまいました。
- 曲がった状態でも平坦なら走れないことない。(走らない方がいい)
- ロー側への変速で異音や違和感が出た
- チェーン落ちや落車につながる可能性がある
- ショップでの修理費用は2,000円だった
- ディレイラーの調整も必要なので、ショップ修理がおすすめ
今回のことで、テールライトの取り付け方法と自分のバランス感覚を見直すことにしました。
ディレイラーハンガーが曲がったときは、無理に乗り続けず、ショップに相談した方が良いと思います。

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